ギャンブル依存症による借金返済記録

どーしようもないギャンブル依存症の借金返済記録

ギャンブル依存症による借金返済計画(ギャンブル依存症とは)

2022年3月15日

 

今日は仕事中もずっとパチンコのこと考えながら仕事をし

仕事が終わった後家に帰り少し寝てパチ屋

 

調子乗っていくからダメなんだよな…

結果1万5千円負けで帰宅

明日は仕事が終わるのが遅いのでいかないで帰ってすぐ寝よう!

 

家に帰ってギャンブル依存症について少し調べてみた。

以下の9つのうち5つ以上当てはまればギャンブル依存症らしい

 

  1. 興奮を得るために、賭け金の額を増やしギャンブルをする欲求を持つ。
  2. ギャンブルを中断したり、中止したりすると落ち着かなくなる。またはいらだつ。
  3. ギャンブルを制限する、減らす、または中止したりするなどの努力を繰り返し成功しなかったことがある。
  4. しばしばギャンブルに心を奪われている。(例:次のギャンブルの計画を立てること、ギャンブルの元手を得る方法を考えること、を絶えず考えている)
  5. 苦痛の気分(例:無気力、罪悪感、不安、抑うつ)のときに、ギャンブルをすることが多い。
  6. ギャンブルで負けた後、別の日にそれを取り戻しに帰ってくることが多い(失った金を”深追いする”)。
  7. ギャンブルへののめり込みを隠すために、嘘をつく。
  8. ギャンブルのために、重要な人間関係、仕事、教育、または職業上の機会を危険にさらし、または失ったことがある。
  9. ギャンブルによって経済的にどうしようもなくなり、他人に金を出してくれるよう頼む。

 

診断の結果

興奮を得るために、賭け金の額を増やしギャンブルをする欲求を持つ。

これは去年の有馬記念にクロノジェネシス単勝10万円をかけ

この時は当てるよりも10万円の大金勝負をしてみたいと思ったので当てはまる。

 

ギャンブルを中断したり、中止したりすると落ち着かなくなる。またはいらだつ。

パチンコで自分が座った台は当てるまで回し、仮に台移動した場合も落ち着かないので当てはまる。

 

ギャンブルを制限する、減らす、または中止したりするなどの努力を繰り返し成功しなかったことがある。

そもそもそんな努力をしたことがない

 

しばしばギャンブルに心を奪われている。(例:次のギャンブルの計画を立てること、ギャンブルの元手を得る方法を考えること、を絶えず考えている)

苦痛の気分(例:無気力、罪悪感、不安、抑うつ)のときに、ギャンブルをすることが多い。

 

そもそも仕事が苦痛なので休みの日は現実逃避もかねてパチンコ、競馬の予定を立てているので当てはまる

 

ギャンブルで負けた後、別の日にそれを取り戻しに帰ってくることが多い(失った金を”深追いする”)。

 

取り返しに行っているのではなく預けたお金を引き出しに行っているだけ

 

ギャンブルへののめり込みを隠すために、嘘をつく。

これは正直に言います、人に言わないと落ち着かないから

 

ギャンブルのために、重要な人間関係、仕事、教育、または職業上の機会を危険にさらし、または失ったことがある。

 

こう見えても仕事はまじめにやります。理由は怒られたくないから。

 

ギャンブルによって経済的にどうしようもなくなり、他人に金を出してくれるよう頼む。

お金がなくても他人には迷惑はかけないようにしています。

なのでお金がないときは誘いも断るしそれでも誘われるときは理由を話して

出してくれるなら行くとはっきりいます

 

結果、6個当てはまりギャンブル依存症ですね。

 

まぁだからなんやねんって感じです。

だって趣味もなければ恋人もいないので

 

でもこのギャンブル依存症を簡単に治す方法は1つだけだと思います。

 

それは

生活に何不自由ないお金を手に入れる

 

これに限ると思います。

 

だってお金があれば別にギャンブルしないし

お金が欲しいからギャンブルしてるんですよ私の場合は

 

なので借金返してお金いっぱいもらえるように頑張りたいですね。

それが依存症を治す一番の近道だと思います。

 

なので私はギャンブル依存症が治るまでギャンブルをやめない!!!!

 

そもそも守る家族もいないので最悪の場合は…

 

でもそれは負けた気がするので返すまでは本気で頑張りたいと思います!